申し込みの手順と流れ

窓口ではこんな書類が必要!

自動車保険の申し込み手続きをする窓口としては、保険会社やその代理店、あるいは自動車を購入したディーラーなどが考えられます。窓口へ来店するにあたっては、あらかじめ次のものをそろえておく必要があります。

まずはお金。これは少なくとも初回掛金として必要になります。また、毎月の保険料の支払いには、金融機関から自動引き落としになるため、掛金振替口座情報も必要です。掛金の振替を希望する口座の金融機関名や支店名、さらに口座番号等のわかる書類(通帳等)と金融機関届出印などを、窓口では提示することになります。

この他にも、所有する自動車の車検証や、自賠責保険の証明書の写しも必要になります。もし他の自動車保険からの移行で、無事故割引等級の引継ぎを希望するのであれば、現在加入の自動車保険証券もしくは満期通知書も提出しなければなりません。

保険契約の補償期間はしっかりチェックしよう!

窓口では契約のてびき等の資料と併せて、担当者が詳しく説明してくれます。そして納得した上で、加入申込書や預金口座振替届書などに記入して押印をします。同時に、あらかじめ用意した書類等も提出します。さらに、初回分の掛金の支払いを済ませます。

これで直ちに保険契約の効力がスタートするのではありません。まず申込書に記入された項目や、提出された書類などを保険会社で審査をして、問題点がなければ、主契約者の住所へ保険契約証書等が送られてきます。この時点で、全ての契約手続きが終了しますが、補償の効力が開始する期間については、保険商品や契約内容ごとに異なるので注意が必要です。例えばある商品の場合には、効力開始日の属する月の翌月1日から1年間の保険契約をすると、効力開始日からその月の末日まではサービス期間として補償してくれるものもあります。