デメリットを克服するには?

ネット自動車保険のデメリットは3つ

ネット自動車保険は代理店がない分コストを削減できるので、代理店を持つ保険会社よりも安く提供されています。その反面ネットという媒体を通すが故のデメリットが3つありますので整理しておきましょう。
1つめは「対面で相談できる担当者がいない」ということです。代理店を持つ保険会社であれば窓口や訪問していただいて相談することも可能ですが、ネットでは基本的にはオペレーターを通しての電話での対応となります。
2つめは「保証内容を自分で決めなくてはいけない」点です。自分にとって必要なプラン内容を判断することが難しい方は代理店のある保険会社がいいかもしれません。
3つ目は「いざというときの対応が悪いのでは?」という心配がつきまとうことです。

デメリットを理解すれば怖くない

「対面で相談できる担当者がいない」点に関しては、実際のところネット保険も代理店も大きく変わりません。違いは担当がつくタイミングです。ネット保険の場合、事故対応をお願いしてから、代理店の場合には契約時点で担当が決まります。契約時点で担当が決まっていた方が安心と思われる方もいると思いますが、対応に違いはありません。

「保証内容を自分で決めなくては行けない」点については、ほとんどのネット自動車保険の登録ページに保証内容の具体的な説明が記載されていますので、読むことが面倒でなければ迷うことはないと思います。

「いざというときの対応が悪いのでは?」という点は、結論から言うと代理店を持つ保険会社と変わりはありません。ただし、ネット自動車保険の場合、経費削減のため、事故対応の窓口、現場検証、実車確認がそれぞれ提携している別会社となっていることが多く事後処理に時間がかかることは留意しておいた方がいいでしょう。